「ゲバルト」展
展覧会概要
展覧会概要
会場
東京日仏学院 | 〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15
CAVE-AYUMI GALLERY | 〒162-0805 東京都新宿区矢来町114 高橋ビルB2
セッションハウス 2Fギャラリー | 〒162-0805 東京都新宿区矢来町158
会期
2024年5月18日 – 6月16日
開廊時間
火~木:9:30~19:30 金、日:9:30~17:00 土:9:30~19:00
CAVE-AYUMI GALLERY
12:00~19:00
セッションハウス 2Fギャラリー
6月15日~16日:23:00~7:30 (オールナイト・イベント:共同夢体験)
入場料
アーティスト
足立正生、nadir B. + 三浦 一壮、Cabaret Courant faible (弱流キャバレー)、バディ・ダルル、遠藤薫、FanXoa、ジャン=バティスト・ファーカス、太湯雅晴、ユニ・ホン・シャープ、石川雷太、城之内元晴、神林和雄、キュンチョメ、三宅砂織、Onirisme Collectif、ミグリン・パルマヌ、嶋田美子
アレクサンドル・タルバ
特別協力
IeRum Santa Maria、IKHÉA©SERVICES & Glitch、東大立て看同好会、大石一貴、布団祭、Ota Fine Arts、WAITINGROOM、竹田賢一(A-Musik)、馬庭裕基
スペシャルサンクス
本園師芳、園田游、羅入、丹野賢一、玉響海月、中島侑輝、蘆一川、春山弓子、渡部泰、佐野友美、ウィリャム・ブランシュ、有村聡美、髙山雅純、苗代裕佳、髙槇さやか、柴嵜結乃、住吉愛子
ウェブサイト
助成
公益財団法人 野村財団
公益財団法人朝日新聞文化財団
イベント
「ゲバルト」展のために、匿名で、怒りや不快感を覚えた服従の行為、または、今も後悔している屈服の経験について、数行お書きください。自己検閲することなく、自由に記述してください。そして、その文章を以下の住所に送ってください。「ゲバルト」展に展示されることで、あなたの言葉は、人々がしばしば傷つけられることを知りながら継続している、服従のさまざまな形式について、意識を高めるでしょう。文書は展覧会終了後に破棄されます。
送付先:〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15 東京日仏学院 芸術部門 ゲバルト展係
東京日仏学院
ギター演奏:高田風
第10回「哲学の夕べ」―暴力について : 下記のプログラムを実施予定:「ゲバルト」展ガイドツアー、ユニ・ホン・シャープによる『ENCORE – Mer』上映、國分功一郎による講演、エルザ・ドルラン(Elsa Dorlin)による講演、吉田喜重監督『エロス+虐殺』上映(マチュー・カペル(Mathieu Capel)によるプレトークあり)。詳細は東京日仏学院のウェブサイト(https://culture.institutfrancais.jp/event/nuit-de-la-philo-2024)をご覧ください。
6月15日(土) 19:00~19:40
セッションハウス 2Fギャラリー
『Onirisme Collectif#10 -Gewalt-』、オールナイト・イベントの共同夢体験、パフォーマー:Ad Mornings、岡本羽衣×fantome experiments、今宿未悠、山口 ジュン、遠藤 薫ほか。
詳細はこちら
https://onirismecollectif10.peatix.com/